稽古場がなかなか取れず・・・ 2020年9月23日日記phf43452 稽古場がなかなか取れず、皇居の東御苑内で稽古していたせいか、江戸三百年に興味を持ち、芝居に出来るものはないかと思いを巡らせ、江戸東京博物館内に展示されている模型を見に行って来ました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
古の東京は300年もの間、世や人の変遷を見つめていたのですね。大したものです。世界に誇れる奥深き時代、歴史を感じながら二宮さんは半年後にここのホールで公演なさる…模型をご覧になってきっと何か閃くものやお芝居のヒントが得られたと思います。 返信
古の東京は300年もの間、世や人の変遷を見つめていたのですね。大したものです。世界に誇れる奥深き時代、歴史を感じながら二宮さんは半年後にここのホールで公演なさる…模型をご覧になってきっと何か閃くものやお芝居のヒントが得られたと思います。
八百八町から23区、江戸幕府から首都東京、江戸から令和!
歴史の流れをしみじみ感じます!!