6月3日舞踊の中で使うパネル字と、蝶々夫人がピーカートンに書いたであろう手紙を書きました。 2019年4月12日日記phf43452 昨日は、6月3日の私のひとり芝居「出雲の阿国」と舞踊「蝶々夫人」の中で使うパネル字と、蝶々夫人がピーカートンに書いであろう手紙を縮緬の布に、墨で書いておりました。どんな効果が生まれますか!? 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
いつもながら美しい筆文字で感服しております。手紙の布は舞踊の際に身に纏われるのでしょうか。蝶々さんの想いがより一層感じられそうです。楽しみにしております。