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婦人画報 編集者歴50年、富澤輝実子が語る『美しいキモノ』配信記事

婦人画報 編集者歴50年、富澤輝実子が語る『美しいキモノ』の舞台裏を掲載しています。

二宮さよ子さんは「文学座」で杉村春子先生のもと、修業を重ねられたご経験もあり、豊かな演技力に定評があるベテラン女優です。サスペンス系の2時間ドラマなどに登場されると、まだ筋が明らかでなくとも、「何か重要なカギを握る役なのでは」と胸騒ぎを覚えたものです。セリフの言い回しや目線にただならぬ気配を感じさせる女優さんです。婦人画報記事はこちらから→美しいキモノ

素敵なペンダント—寛永通宝

今日、いつも行きますパン屋さんの若い女性から、「素敵なペンダントですね。」と褒めていただき実はと、お話ししましたが、ヘッドは、寛永通宝なんです!お調べになれば分かりますが、私が今回演ります、大奥絵島が、生きられた時に作られた通貨が、ひょんな事で私の手元へ参りました!びっくり‼️何故‼️と不思議ですが、お守りにと、何か私の役目があるのでしょうか?